UTF-8 → UTF-16 変換
UTF-8 で書かれたテキストやファイルを UTF-16 に変換します。貼り付けでもファイル選択でも使え、変換後の内容を確認してからダウンロードできます。処理は 100% ブラウザ内で完結するため、社内資料や個人情報を含むファイルでも安全です。
UTF-8 とは
現在の Web・プログラミング・データ交換の事実上の標準。世界中の文字と絵文字を 1 つの体系で扱えます。ASCII と互換があるため、英数字だけのファイルはそのまま読めます。
UTF-16 とは
Windows のメモ帳が「Unicode」と呼んで保存する形式や、SQL Server・一部の Excel エクスポートで出力される形式。1 文字を 2 バイト(絵文字などは 4 バイト)で表します。
変換のしくみ
UTF-8 は 1〜4 バイトの可変長です。BOM は必須ではありませんが、Excel で CSV を開くときは BOM 付きにすると文字化けを防げます。 UTF-16 にはバイト順が 2 種類(LE / BE)あり、先頭の BOM(FF FE / FE FF)で区別します。BOM が無いファイルは NUL バイトの位置から推定します。 本ツールは入力バイト列を一度 Unicode に復号してから UTF-16 で再符号化します。復号できないバイトや UTF-16 に存在しない文字があれば、変換後に警告を表示します。
使い方
1) テキストを貼り付けるか、ファイルを選びます。2) 必要に応じて BOM の有無を切り替えます。3)「変換する」を押すと結果がプレビューされ、そのままダウンロードできます。ファイルを選んだ場合は文字コードの自動判定結果も表示されるので、指定が正しいか確認できます。
よくある質問
変換したファイルはサーバーにアップロードされますか?
いいえ。すべての処理は JavaScript でブラウザ内だけで行われ、ファイルの中身がネットワークに送信されることはありません。オフラインでもページを開いたままなら動作します。
UTF-8 から UTF-16 に変換すると文字が消えることはありますか?
UTF-16 は Unicode の全文字を表現できるため、UTF-8 で読めた文字はすべてそのまま変換されます。ただし元ファイルの文字コードの指定を間違えると文字化けするので、自動判定の結果を確認してください。
BOM は付けたほうがいいですか?
UTF-16 はバイト順の判別に BOM を使うため、原則として BOM 付きを推奨します。BOM 無しの UTF-16 は受け取る側が LE/BE を推測する必要があります。
ファイルサイズの上限はありますか?
サーバー側の制限はありません。ブラウザのメモリで扱える範囲(目安として数十 MB)であれば変換できます。大きなファイルは変換に数秒かかることがあります。